HOME » 中絶手術の流れに関するQ&A

中絶手術の流れに関するQ&A

いざ中絶手術を受けるとなると、費用のことや痛みのこと、後遺症など、不安なことがいっぱい…。そんなあなたの疑問を解決すべく、中絶手術に関するあらゆる情報をQ&Aでまとめてみました。

Q1.中絶手術はいつまで可能なの?

A.妊娠5週から21週6日までなら中絶手術が可能。

ただし、週数が進めば進むほど、体への負担が大きくなりますし、手術費用も高額になってしまいます。ほとんどの方は、妊娠5週から11週の間に手術を受けるのが普通です。

>>中絶できる週数はどれくらい?

Q2.いま妊娠6週ですが、どのような手術をするの?

A.初期の中絶手術は、吸引法またはソウハ法で行います。

妊娠11週までの初期なら、子宮内へ管を入れて妊娠組織を吸引して取り出す方法か、スプーンのような器具で搔き出すソウハ法という方法で手術を行います。

>>妊娠初期の中絶手術とは?

Q3.いま妊娠12週に入りました。どのような手術をするの?

A.妊娠中期は人工的に陣痛を起こして分娩と似た方法で手術します。

妊娠12週以降の中期は、週数や胎児の発育を見ながら手術法を選択します。中期以降は陣痛促進剤を投与して人工的に陣痛を起こし、分娩と同じように胎芽や妊娠組織を取り出す手術を行うことが多くなります。

>>妊娠中期の中絶手術とは?

Q4.手術費用が心配…どのくらいかかるの?

A.妊娠初期と中期とでは費用が大きく異なります。

妊娠5週から7週くらいまでは10〜12万円前後、8週から10週までは12〜14万円くらいが相場です。12週以降の中期では、週数と状況によって金額が変わり、20万円から50万円くらいかかる場合もあります。

>>手術にかかる費用は?

Q5.中絶手術は体へ負担が大きいって聞いて不安…

A.リスクをちゃんと把握してから手術を受けるべき。

中絶手術には麻酔のトラブルや器具によって子宮が傷つくなどのリスクがあります。何度も手術を繰り返すことで、将来的に不妊の原因となったり、流産や早産を引き起こしてしまうこともあります。中絶手術の症例数が多く、高い技術を持つクリニックを選ぶことでリスクを回避することができます。

>>後遺症はあるの?

Q6.手術後は普通に仕事できるの? スポーツはOK?

A.術後1週間は安静に。デスクワークなら翌日から可能。

手術後1週間は出血が続いている人も多いので、入浴は避けます。事務や営業など激しく体を動かさない仕事なら翌日からOKです。激しいスポーツは術後1〜2週間は避けた方が無難です。

>>中絶手術後に注意すべきこと

Q7.中絶手術の前に用意しなきゃいけない書類は?

A.本人とパートナーが署名・捺印した同意書が必要。

手術を受ける本人とパートナーの住所や氏名、捺印がされた同意書がなければ、手術が受けらないと母体保護法で定められています。パートナーがいないなど署名できない状況なら、本人の署名だけで手術が受けられる場合もあります。未成年の場合は、保護者の署名が入った同意書が必要です。

>>中絶手術に必要な手続きとは?

Q8.薬を飲んで中絶できるって聞いたけど…本当?

A.中絶薬は医師の指導なしで使用すると違法。副作用もあり危険です。

ミフェプリストンという薬は、妊娠を継続させるための黄体ホルモンをストップさせ、流産と同じように妊娠を中絶させることができます。しかし、日本では認可されていない薬であり、医師の指導なしで使用すると刑法の堕胎罪に抵触することがあります。不全流産で大量出血するなどの副作用もありますから、自己判断で使用しないようにしましょう。

>>堕胎薬(妊娠中絶薬)って?

Q9.できるだけ痛くない手術を受けたいんだけど…無理ですか?

A.現在は無痛手術が普通です。痛みが気になる旨を医師に相談しましょう。

麻酔薬や鎮痛剤を使って、手術中はもちろん、術前も術後も痛みを避ける治療が主流となっています。痛みが気になるなら、麻酔医が手術に立ち会う、または麻酔にこだわるクリニックを選ぶのがポイントです。

>>無痛中絶手術は本当に痛くない?

免責事項

本サイトは、個人が収集した中絶手術に関する情報をもとに構成したものです。最新の情報は、各公式サイトにてご確認ください。