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中絶手術後の不安や罪悪感を取り除く4つの方法

中絶手術は、妊娠が分かってすぐの早期の頃であれば、女性の体への負担はまだ軽い手術で済むこともありますが、やはり宿った命を諦めることには変わりなく、そのことをのちに引きずって悩んでしまう方も多いでしょう。

ここではそんな経験の後、襲ってくる罪悪感や不安を少しでも取り除いていくための方法をご紹介します。

不安・罪悪感を取り除くには「気持ち」が大事

1. 自分を責めずにその「優しさ」を大事にする

中絶はやむを得ない事情があったとしても、経験がない方には理解してもらいにくく、また軽蔑されているような感覚に陥ることもあるかもしれません。

そんな感覚がなかなか払拭できず、気持ちを切り替えようとしても罪悪感を抱いたままでいてしまうのは、「あなたが優しい人だから」です。

その優しさを大切にし、今度は違った形でも使っていけるように、今回のことから次の一歩を踏み出していきましょう。

2. 一人で悩まず経験者同士で分かち合う

パートナーやご家族が優しく包み込んでくれる状態であれば、より早く心が軽くなっていくものですが、事情によっては一人で抱え込み、どんどん深みにはまっていってしまうことがあります。

実を言うと、中絶手術自体はそこまで珍しいことではありません。「自分だけが……」と一人で抱え込むのではなく、同じような経験を持つ女性同士でその辛さを分かち合うことができれば、とても気が楽になれると思います。

もし周りに経験者がいなければ、そういった経験を持つ方々が辛い心境を吐露するインターネットサイトを利用するのもひとつの手段です。

3. しっかりと供養して気持ちを落ち着ける

中絶した子であっても、きちんとした形で供養をすることができます。

いわゆる「水子供養」などというものですが、宗派などによって違いがあるかもしれませんので、同様の経験がある方が近くにいて親身になってくれるなら相談してみると良いでしょう。そういった頼れる方がいない場合は、ネットで同様の経験がある方の意見を参考にしてもよいかもしれません。

供養をきちんとしておけば、何もしないでいるよりも罪悪感は和らいでくるはずです。

4. 栄養を摂ってゆっくり休む

中絶手術は体にかなり負担がかかるものです。手術後すぐに普段通りの生活をするというわけにはいかず、精神的にも不安定になり体調を崩すことが多いです。

できるだけ食事には気を付け、食べられるものからでよいのでバランスを考えて摂るようにしましょう。時間が許すなら、できるだけゆっくり休み、眠ることも大切です。

体の状態が整ってくると、気持ちの面にも良い作用が現れるはずです。気が晴れる趣味があるなら、積極的に遊ぶのも良いでしょう。

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