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妊娠初期の中絶手術とは?

最も中絶手術に適しているとされるのが、妊娠5週から11週までの初期。この時期の中絶手術の方法やリスク、体験談などをまとめていますので、参考にしてください。

初期の中絶手術の方法

妊娠5週から11週の間に行われる初期中絶手術には主に以下の2つの方法があり、週数や患者の状況に応じて医師の判断で選択します。

<掻把(ソウハ)法>

スプーンのような器具を使って子宮の中の組織を搔き出す手術法。

<吸引法>

管のようなものを使って、子宮の中の組織を吸い出す手術法。いずれかの方法を選択する前に、医師によっては術前処置を施す場合があります。

手術の前日または当日の朝に、子宮頸管を広げるための器具を入れるもので、これを行うことで施術する側が安全で確実に作業できるというメリットがあります。ただし、患者側からすると苦痛を伴ったまま手術の開始を待たねばならない、という負担があります。

術前処置についても、行うか行わないかをしっかり確認しておきましょう。

初期中絶手術を受ける前に知っておくべきリスク

初期であっても、妊娠中絶手術にはリスクが伴うことを承知しておきましょう。

主に、以下のようなリスクが想定されます。

  • 子宮内の裂傷・穿孔
  • 子宮内の細菌感染
  • 子宮内へ妊娠組織が残留
  • 麻酔薬へのアレルギー反応

初期に中絶手術を受けた人の体験談

20代・会社員

妊娠しましたが訳あって中絶することになりました。ちょうど6週目の最終日だったのですが、手術に慣れているクリニックを選んだこともあって、初診の次の日に手術の予約が取れ、スムーズに受けられました。

完全に無痛手術をしてくれる病院で、点滴の痛みすらなく眠ったことも知らないうちに手術が終わっていました。病院の回復室で少し休み、飲み物などをもらって飲みました。

始めはふらつきがあったり吐き気があって立てなかったのですが、1時間もするとトイレへ行けるようになり、診察してもらって問題ないと判断され、電車で帰宅できました。

次回の診察日を予約し、アフターフォローもしっかりしていたので、術後も安心して過ごせました。

30代・アルバイト

人生初めての手術で、点滴も苦手な私。手術室まで歩いて行って手術台に横になるまで意識があり、そこから点滴をしてもらうなんて、想像しただけで不安になりました。

でも、実際は点滴を刺す痛みすらなく、寝ている間に手術が終わって完全に無痛。術後に生理痛のような痛みと麻酔のふらつきがありましたが、しばらく横になっているうちに平気になりました。

日帰りで手術が受けられ、1人で電車で帰ることができたので、本当に助かりました。

>>妊娠初期で堕ろした体験談

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